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OUTLINE OF GROUP 団体概要

スペシャルオリンピックスとは

スペシャルオリンピックス(SO)とは、知的発達障害のある人たち(アスリート)に様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じて提供し、社会参加を応援する国際的なスポーツ組織です。その活動は、多くのボランティアと善意の寄付によって支えられています。

【関連ホームページ】
スペシャルオリンピックス国際本部
スペシャルオリンピックス日本


スペシャルオリンピックス日本・神奈川(SON神奈川)とは


SON神奈川は、1995年4月に藤沢に設立され、2003年10月20日にNPO法人となりました。また、2011年4月16日に認定NPO法人として認定を受けました。現在では、スポーツプログラム13競技(陸上、バスケット、テニス、卓球、水泳、ボウリング、サッカー、馬術、アルペンスキー、スピードスケート、フィギュアスケート、フロアホッケー、柔道)とリズムダンスを神奈川県下の36会場で実施しています。
中でも柔道は、スペシャルオリンピックス日本の中でも神奈川で2014年大磯会場で最初に開設され、2016年開設の横浜会場を含め2会場でしか行っていません。

スペシャルオリンピックス運動の使命

スペシャルオリンピックス運動の使命は、知的ハンディのある人達(以下、アスリートと呼ぶ)に、彼らの自立と社会参加の促進を目指したスポーツトレーニングプログラムと、その成果の発表の場である競技会を提供することにあります。

スポーツトレーニングプログラムは地域に開かれたもので、年間を通して日常的に展開されます。また、競技会は地域や地方レベルの小さいものから夏季・冬季それぞれ4年毎に開催される世界大会(オリンピックゲーム)までいろいろあります。

スペシャルオリンピックスの歴史

この運動は、1963年故ケネディ元大統領の妹ユニス・ケネディ・シュライバー夫人が、自宅の庭を開放して開いたサマーデイキャンプに始まります。やがてこの運動はジョセフ・P・ケネディ財団の支援を受け全米を始め、カナダ、フランスそして世界へと広がっていきました。現在、150ヶ約120万人のアスリートと70万人のボランティアがプログラムに参加しております。

1995年7月アメリカ・コネチカット州エール大学で第9回夏季世界大会が行われ、世界143ヶ国から1万人の選手団と6万人のボランティアが参加しました。また、昨年2月カナダ・トロントとコリングウッドで第6回冬季世界大会が開催され、76ヶ国から2千人のアスリート、コーチ500人、ファミリー1,500人、ボランティア6千人が参加し、熱い戦いを繰り広げました。

1999年8月アメリカ・ノースカロライナ州ノースカロカイナ大学とノースカロライナ州立大学で第10回夏季世界大会が行われ、当スペシャルオリンピックス日本・神奈川からもアスリート3名、コーチ1名が参加しました。

2005年2月開催の冬季世界大会長野大会に、当SON神奈川からはスキー3名スケート1名の、計4名のアスリートが参加、優秀な成績を収めました。